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2007年7月 1日 (日)

Adobe Reader 8.1の起動オプション(その2)

Adobe Readerには、起動オプションがありますが、その説明がありません。:-(

以下のファイルをメモ帳で開いて検索すると、
AcroRd32.dll
以下のような文字列が見つかります。これが起動オプションです。
\select SOFTWARE\Adobe\Acrobat Reader\8.0\Language  Acrobat Viewer  / u     / a     / w     / e o   / n     / s     / o     / l     / h     / t     / p     / b    


Adobe Reader 8.1のコマンドライン

START ACRORD32.EXE オプション ファイル...

オプション
/n New Instance 新規プロセス
/s Suppress Splash Window 起動ウィンドウ抑止
/o ? 不明
/h Hide Window 最小化ウィンドウ(印刷設定画面非表示)
/t PrintTo 指定プリンタへ印刷 (6.0:プリンタ必須;7.0:プリンタ省略可)
/p Print デフォルトプリンタへ印刷
7.0で追加
/l Cool 非表示
/u Url Protocol 不明 acrobat:で使われる?
/a引数 Arguments オープンパラメタ(page=nなど)
/eo ? 不明 CreateObjectで/o /eo /lが使われる。
8.1で追加
/b Browser ? IE表示で/o /eo /l /b /w hwmdが使われる。
/w hwnd Window handle IEのhwndを10進数で指定

使用例、コマンドラインでPDFファイルを印刷する。
START ACRORD32.EXE /p ファイル...       印刷設定画面表示
START ACRORD32.EXE /p /h ファイル...   印刷設定画面非表示
START ACRORD32.EXE /n /t "ファイル"  印刷設定画面非表示 (7.0~)
START ACRORD32.EXE /n /t "ファイル" "プリンタ名" 印刷設定画面非表示
いずれの場合も印刷後、アプリが残るので、別途終了(CTRL+Q)が必要です。

/n /tは、印刷後にほかになければ開いたまま残ります。
8.0以前では、/nがなくても、新規に起こして、印刷後にほかにあれば消えました。
8.1では、/tオプションのデフォルト動作が/nから変更されたようです。

/pの複数ファイル指定が、8.1では可能です。以前は駄目だったような。

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