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2009年12月21日 (月)

コマンドラインから、UACダイアログを出して「管理者として実行」する。

以下のショートカットファイルを作成します。

RunAsAdmin.lnk
リンク先 : %SystemRoot%\system32\cmd.exe /c start "コマンド プロンプト"
作業フォルダ : なし
実行時の大きさ: 最小化
詳細設定 : 管理者として実行

使用法は、

RunAsAdmin.lnk アプリ [引数...]

ショートカットファイルなどをRunAsAdmin.lnkにドロップしてもおk。

ところで、「管理者として実行」すると、作業フォルダが %SystemRoot%\system32 に勝手に変更されます。

そんなときは、

RunAsAdmin.lnk /d 作業フォルダ アプリ [引数...]

例えば、作業フォルダを引き継いでコマンドプロンプトを開くなら、

RunAsAdmin.lnk /d "%cd%" cmd

デスクトップでコマンドプロンプトを開くなら、

RunAsAdmin.lnk /d "%HOMEDRIVE%%HOMEPATH%\Desktop" cmd

あるいは、作業フォルダを指定したショートカットファイルなどをRunAsAdmin.lnkにドロップしてもおk。

作業フォルダを決め打ちにするなら、RunAsAdmin.lnkのリンク先に指定します。

%SystemRoot%\system32\cmd.exe /c start "コマンド プロンプト" /d 作業フォルダ

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