« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月24日 (金)

IEの「アップロードするファイルの選択」ダイアログのサイズ、フォルダの記憶

<input type=file>の「アップロードするファイルの選択」ダイアログのサイズ、フォルダは、保護モード無効のページでは記憶されますが、保護モード有効のページでは記憶されません。毎回既定値に戻ります。

なので、既定の設定では、保護モード有効のインターネットゾーンでは記憶されず、保護モード無効の信頼済みサイトでは記憶されます。

当該情報はレジストリに記憶されますが、保護モード有効の整合性レベル低のプロセスから書きこめないからです。

保護モードを無効にしたり、信頼済みサイトに登録したりすれば、一応回避できますが、セキュリティが。。。。

そこで、フォルダの記憶に関しては、以下の.htmファイルを作って、

「アップロードするファイルの選択」ダイアログのフォルダの記憶.htm

<input type=file>

これを開き、参照ボタンを押して「アップロードするファイルの選択」ダイアログを出します。

保護モード有効側の「アップロードするファイルの選択」ダイアログのアドレスバーから、記憶したいフォルダパスをコピーして、こっちのアドレスバーに入れて、フォルダペインを開き、ダイアログを閉じます。
これで、アドレスバーの履歴に残ります。このアドレスバーの履歴は保護モード有効側でも利用できます。

2010年9月23日 (木)

IEのキャッシュフォルダ(shell:cache)の実フォルダをエクスプローラで開く。

IEのキャッシュフォルダ(Temporary Internet Files)をエクスプローラで開くと、仮想フォルダになります。
実フォルダを見るには、コマンドプロンプトのdirコマンドで見るか、他ユーザからエクスプローラで見るしか方法はありません。

もうひとつ方法があります。コマンドプロンプトで、キャッシュフォルダに仮想ドライブを割り当てます。

subst ドライブ文字: "キャッシュフォルダのフルパス"
例えば、
subst t: "%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files"

エクスプローラでそのドライブを開きます。

見終わったら、ドライブの割り当てを解除します。

subst ドライブ文字: /d

2010年9月15日 (水)

ファイルを送って、整合性レベルを低に変える。

SendToフォルダにショートカットを作ります。

IL-LOW.lnk

リンク先:
cmd.exe /v:on /c for /l %n in (1,1,2) do if %n==2 (for %q in (!x!) do icacls.exe %q /setintegritylevel low) else set x=

実行時の大きさ:最小化

2010年9月14日 (火)

Vista+IE8 で、mhtmlファイルを開くと、ゴミファイルが残る。(その4)

Cacheフォルダに、サイズ=0のファイルが残ります。
「閲覧の履歴の削除」で消えますが、ずっと、しないでいると、どんどん溜まります:-(

「保護モード:無効」用のキャッシュ
%Temp%\Temporary Internet Files\Content.IE5\????????\CA??????

「保護モード:有効」用のキャッシュ
shell:cache\Low\Content.IE5\????????\CA??????

フォルダ名 ???????? はランダムな英大文字、数字、8文字。
ファイル名 CA?????? はCA+ランダムな英大文字、数字、6文字。

ちょっとずつ改善はしてるんですが。。。

2010年9月13日 (月)

IEのキャッシュに「履歴の削除」で消えないゴミが残る。(障害)

「保護モード:無効」用のキャッシュ
%Temp%\Temporary Internet Files\Content.IE5

「保護モード:有効」用のキャッシュ
shell:cache\Low\Content.IE5

それぞれの下に複数のサブフォルダがあります。

正常なサブフォルダは、種類「ファイル」で「隠し」「システム」属性が付いてます。

ゴミのサブフォルダは、種類「ファイル フォルダ」で「隠し」「システム」属性が付いてません。更新日時も過去のまま止まっています。

index.datはファイル名をなぜか、たぶん歴史的な理由で、シフトJISで格納しているので、非シフトJIS文字のファイル名がindex.datの管理から外れ、削除に失敗するのでしょう。(障害)

2010年9月12日 (日)

IEの「閲覧の履歴の削除」は2プロセスで動く。

タスクバーを見ると「閲覧の履歴の削除」が2つあります。「閲覧の履歴の削除」ウィンドウをずらすと2つあります。

「保護モード:無効」用に「整合性レベル:中」のプロセスと「保護モード:有効」用に「整合性レベル:低」のプロセスの2つが必要なんですね。

ところが、「ファイルの表示」は1プロセスしか動かさないため、見えるのは「保護モード:無効」用だけです。これは欠陥仕様ですね。:-(

2010年9月11日 (土)

MHTMLファイルを印刷する。

関連付けなら、

rundll32.exe mshtml.dll,PrintHTML "mhtml:file://%1"

バッチファイルなら、

rundll32.exe mshtml.dll,PrintHTML "mhtml:file://%~1"

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »